アイフォンって結構落下させて、画面割れたりしませんか?
どんなに注意をはらっていても思わぬところで、
ぎゃぁああ!!
っと。釣りたての魚みたいにツルっと落としますよね。
ていうか・・・胸ポケットからツル。ケツポケットからツル。
やるせないっすねぇ・・・。
そのせいあってか自分は当時、買いたてのiphone6を3週間で画面バキバキのホームボタンもカシャカシャにしました。
あの手から離れた瞬間の映像は今でも脳みそのシワに深く深く刻まれてますね。
そんな事件があってから、なんとかいいiPhpneのケースがないものかと探していたところ自分にピッタリのものを見つけたのでレビューも含めで紹介します。
目次(気になるところをクリック)
iPhone6って画面割れやすくないですか??
自分はアイフォン5sを一年近く使ってからiphone6に移行したんですけど、iphone5sって落としてもなかなか割れにくくないですか?
まぁ割れるときは潔く割れるんですけど、周りが傷つくだけで、画面はわれてないことがしばしば。
しっかしですね、iphone6のまぁ割れることわれること。
ただ割れたー
っていうのはiphoneに限って言えば保護ガラスなので、液晶を守るためなので実は割れる前提なんですよね。
でもあれがわれると気持ちがいいもんではないのは確かです。
ネットでもiphone6が割れやすいっていうのは結構有名なお話。
ね?みんな割れてるでしょ w
修理って時間もお金も奪われません?
いや、もう修理するとまずお金取られますよね。
iphone購入時にApple Care +に加入した方で
2016年5月現在で1回
- iPhone 6または iPhone SE以前のモデルの場合は7,800円(税込)
- iPhone 6または iPhone SE以前のモデルの場合は7,800円(税抜き)
の合計2回まで受けることができます。
なんで税込み表示じゃないんだw
未加入の人は画面の損傷、バッテリーと電源、その他で値段が変わります。
モデルによって更に細かく値段が変わるのでたまりません。
画面割れの時の修理費用
バッテリーと電源の修理費用
その他の修理費用(全交換も含む)
当時自分は修理に持って行った時は、
「全交換です」
なんて気持ちよく宣言していただきまして、当時いくらっだったかなぁ・・・34800円は払ったと思うんですけど結構払いましたね。
いざ修理しようと思い、近場のところを探すと新宿のBIC Apple製品修理サービスビックロが最寄りになってたんですよね。
そしたら、これ予約しなくてはいけない。
予約とれるのもまーたこれすごい先。
でしぶしぶ予約したわけですけど、
当時ビックロに行くと予約の時間を大幅に回ってしまっている。
混んでる時の歯医者さん状態なわけです。うぅ、もう時間も取られるし最悪ですよね。
そこで防水、防塵、耐衝撃で有名なcatalystを購入!
修理してからというもの
「もう壊したくない、画面割れも嫌だ~水濡れも嫌だ~」
と呪文を連発。そこでいろいろとケースを探していたのですが、自分にピッタリのiphoneケースを発見!
カタリストのアイフォンケースです。自分はこれのホワイトを購入しました。
これ見つけた時相当パンチ効いてましたね。
いや本当に。
防水、防塵とか耐衝撃のiphoneケース、Catalystにした理由
実はiphoneケースで他にも気になったものってあったんですよね、防水や防塵、耐衝撃のやつって。
特にこのLIFEPROOFのiphoneケースは最後の最後まで悩みましたよ。
LIFEPROOFとCatalystってどちらも防水、防塵、耐衝撃でLIFEPROOFに関しては360日間の端末保証サービスも付いているんですよね。
どっちかって言うとLIFEPROOFで決まりな感じが出ていたのですが、
最後の最後で「うーーむ・・・」と悩みまくったんですよね。
それが値段でした。
アマゾンで比べてもらうとわかるんですけど、2016年5月現在で
- Catalystは8890円
- LIFEPROOFは17250円
うーん高い。
LIFEPROOF高いなぁー。てことで、最後は値段でキメましたね。
Catalystの特徴って??
やっぱり防水/防塵の規格を取得しているのとと軍事規格に準拠しているとこじゃないかと。
防水や防塵にかんしてはJIS防水/防塵規格「IP-68」を取得してます。
この「IP-68」ってなんなの~?って話なんですけど、
簡単に言うと防塵や防水のテストの方法を決めていてそれをどの程度クリアしているかって話。
この規格を世界で共通にしてわかりやすくしましょうよっと。
つ、伝わりました・・・?
で、画像をみていただきたいんですけど
IPのあとの数字でどの規格に準拠しているかわかるんですよね。
Catalystは「IP-68」なのでまずは「IP6○」に注目!
そうすると、保護の程度は完全な防塵構造が当てはまります。
次に「IP○8」に注目!そうすると、水面下での使用が可能と・・・。
まとめると、
がCatalystは当てはまるんです。
つまりCatalystは完全な防塵構造でなおかつ水面下での使用が可能と。
素晴らしいですよねぇ。
そしてもう一つが軍事規格「MIL-STD-810」に準拠しているということ。
ミル規格って読みます。
アメリカ合衆国国防総省で制定するMIL仕様書(Militaly Specification)、MILハンドブック(Militaly Handbook)、MIL標準(Militaly Standard)のほか、連邦規格(Federal Standard)も含まれることが多い。
簡単にいうとアメリカ合衆国国防総省が定めるMIL規格に準拠した耐衝撃性を持ち合わせていますよーってことです。
なので耐衝撃性も問題ないかと。
Catalystはこういった耐衝撃や防水、防塵がとにかく優れている点が大きな特徴ですね
実際にCatalystを使った感じやカタリストの秘密についてレビュー!
あぁ、ぶっちゃけここが1番のポイントかと。
カタリストの性能なんてどのページでも同じこと書いてありますし w
自分はアイフォン6にカタリストを装着しているのですが、まず全体の写真と細部の写真載せてみます。
背面にリングが写っていますがこれは別の物なのでCatalystとは関係ないのでごめんなさい。
でこのiphoneケースを装着してからすごく質問されることがあるんです。
その1、「ケースを装着したまま充電できるの?」
できます。
こういった感じでですね。下のシリコンを外して充電する感じです。
イヤホンで音楽聴きたいときは、こんな感じではずしていただくとイヤホンがさせますね。
充電中と音楽聞く時は流石に防水機能は使えないので注意が必要です!
その2、「指紋認証は問題ない??」
全く問題無いです。ホームボタンのところだけ薄いフィルムになってまして、支障なく指紋認証機能が使えます!
これは買った時本当にビックリしましたね。
その3、「完全防水なのにケースつけたまま通話できるの?」
できます!電話の向こう側の声も聞こえますし、こちらの声も電話の向こう側に問題なく届きます。
マイクのところとイヤホンのところはホームボタン同様、薄いフィルムになっているので問題なく使えます。
若干声が小さく聞こえるってところがデメリットですね。
まわりがうるさいと聞こえづらさはあります。
そんなときはイヤホンで会話した方が確実に聞こえますね。
Catalystの内部を見てみよう!
おそらくあんまり掲載している所少ないのではないかと。
というわけでまずはケースを外します。
外し方は非常に簡単でして、まずは底部のシリコンラバーをやさしく引っ張りながら抜いちゃいます。
次に小銭を入れて、ひねれば簡単にカバーを外せます。
というわけでまずは裏面のとこから。
この側面の白いシリコンが防水、防塵をしている模様。
激しく密着してあれだけの水準の防塵、防水効果をしていたんですねぇ・・・。
恐るべし、白いシリコン。
そしてカバーの表側の方へ。
おぉ!
この黒いラバーみたいのが四隅に!
そしてマイク部分にも黒いラバーが。
これがアイフォンを衝撃から守っている模様ですね。
ちなみに10回以上iphone6を落としてますが、
新品同様、傷1つはいっていません!!
よく見るとiphoneにホコリがついてますよね。
ホコリはおそらく充電時やイヤホンをさし込む際に、底部のシリコンラバーをはずしていたので底からわずかながら入っていたかと。
これはなんか悔しいっすねぇ。
といっても操作時にホコリが入らなければいいわけなので個人的感情は一旦放置で。
あと個人的に気に入ってるところがありまして、
マナーモードの切り替えなんですけど、これがひねるタイプになるんですよね。
これが格好良くてですね、カチカチといじってしまうんですよ。
いやーこれはちょっとハマってしまうので注意してくださいね。
Catalystのレビューまとめ
カタリストが結局どんな人にオススメなのか?
- iphoneの修理で時間やお金を奪われるのが嫌な人
- 夏にサーフィンや冬にスノボをする人
- とにかく画面割れを防ぎたい人
- iphoneを新品同様の状態で保ちたい人
- iphoneを守るためだったら、1万円以内であれば躊躇しない人
って方にオススメです。
一応自分の率直な感じでレビューしてみました!
口コミはアマゾンでもたくさん確認できますし、iphoneSEにはiphone5や5sの型が使えますので、是非みてみてくださいね。
アイフォンって結構落下させて、画面割れたりしませんか?
どんなに注意をはらっていても思わぬところで、
ぎゃぁああ!!
っと。釣りたての魚みたいにツルっと落としますよね。
ていうか・・・
胸ポケットからツル。
ケツポケットからツル。
やるせないっすねぇ・・・。
そのせいあってか自分は当時、買いたてのiphone6を3週間で画面バキバキのホームボタンもカシャカシャにしました。
あの手から離れた瞬間の映像は今でも脳みそのシワに深く深く刻まれてますね。
そんな事件があってから、なんとかいいiPhpneのケースがないものかと探していたところ自分にピッタリのものを見つけたのでレビューも含めで紹介します。
iPhone6って画面割れやすくないですか??
自分はアイフォン5sを一年近く使ってからiphone6に移行したんですけど、iphone5sって落としてもなかなか割れにくくないですか?
まぁ割れるときは潔く割れるんですけど、周りが傷つくだけで、画面はわれてないことがしばしば。
しっかしですね、iphone6のまぁ割れることわれること。
ただ割れたー
っていうのはiphoneに限って言えば保護ガラスなので、液晶を守るためなので実は割れる前提なんですよね。
でもあれがわれると気持ちがいいもんではないのは確かです。
ネットでもiphone6が割れやすいっていうのは結構有名なお話。
ね?みんな割れてるでしょ w
修理って時間もお金も奪われません?
いや、もう修理するとまずお金取られますよね。
iphone購入時にApple Care +に加入した方で
2016年5月現在で1回
- iPhone 6または iPhone SE以前のモデルの場合は7,800円(税込)
- iPhone 6または iPhone SE以前のモデルの場合は7,800円(税抜き)
の合計2回まで受けることができます。
なんで税込み表示じゃないんだw
未加入の人は画面の損傷、バッテリーと電源、その他で値段が変わります。
モデルによって更に細かく値段が変わるのでたまりません。
画面割れの時の修理費用
バッテリーと電源の修理費用
その他の修理費用(全交換も含む)
当時自分は修理に持って行った時は、
「全交換です」
なんて気持ちよく宣言していただきまして
当時いくらっだったかなぁ・・・34800円は払ったと思うんですけど結構払いましたね。
いざ修理しようと思い、近場のところを探すと新宿のBIC Apple製品修理サービスビックロが最寄りになってたんですよね。
そしたら、これ予約しなくてはいけない。
予約とれるのもまーたこれすごい先。
でしぶしぶ予約したわけですけど、
当時ビックロに行くと予約の時間を大幅に回ってしまっている。
混んでる時の歯医者さん状態なわけです。うぅ、もう時間も取られるし最悪ですよね。
そこで防水、防塵、耐衝撃で有名なcatalystを購入!
修理してからというもの
「もう壊したくない、画面割れも嫌だ~水濡れも嫌だ~」
と呪文を連発。そこでいろいろとケースを探していたのですが、自分にピッタリのiphoneケースを発見!
カタリストのアイフォンケースです。自分はこれのホワイトを購入しました。
これ見つけた時相当パンチ効いてましたね。
いや本当に。
防水、防塵とか耐衝撃のiphoneケース、Catalystにした理由
実はiphoneケースで他にも気になったものってあったんですよね、防水や防塵、耐衝撃のやつって。
特にこのLIFEPROOFのiphoneケースは最後の最後まで悩みましたよ。
LIFEPROOFとCatalystってどちらも防水、防塵、耐衝撃でLIFEPROOFに関しては360日間の端末保証サービスも付いているんですよね。
どっちかって言うとLIFEPROOFで決まりな感じが出ていたのですが、
最後の最後で「うーーむ・・・」と悩みまくったんですよね。
それが値段でした。
アマゾンで比べてもらうとわかるんですけど、2016年5月現在で
- Catalystは8890円
- LIFEPROOFは17250円
うーん高い。
LIFEPROOF高いなぁー。
てことで、最後は値段でキメましたね。
Catalystの特徴って??
やっぱり防水/防塵の規格を取得しているのとと軍事規格に準拠しているとこじゃないかと。
防水や防塵にかんしてはJIS防水/防塵規格「IP-68」を取得してます。
この「IP-68」ってなんなの~?って話なんですけど、
簡単に言うと防塵や防水のテストの方法を決めていてそれをどの程度クリアしているかって話。
この規格を世界で共通にしてわかりやすくしましょうよっと。
つ、伝わりました・・・?
で、画像をみていただきたいんですけど
IPのあとの数字でどの規格に準拠しているかわかるんですよね。
Catalystは「IP-68」なので
まずは「IP6○」に注目!
そうすると、保護の程度は完全な防塵構造が当てはまります。
次に「IP○8」に注目!
そうすると、水面下での使用が可能と・・・。
まとめると、
がCatalystは当てはまるんです。
つまりCatalystは完全な防塵構造でなおかつ水面下での使用が可能と。
素晴らしいですよねぇ。
そしてもう一つが軍事規格「MIL-STD-810」に準拠しているということ。
ミル規格って読みます。
アメリカ合衆国国防総省で制定するMIL仕様書(Militaly Specification)、MILハンドブック(Militaly Handbook)、MIL標準(Militaly Standard)のほか、連邦規格(Federal Standard)も含まれることが多い。
簡単にいうとアメリカ合衆国国防総省が定めるMIL規格に準拠した耐衝撃性を持ち合わせていますよーってことです。
なので耐衝撃性も問題ないかと。
Catalystはこういった耐衝撃や防水、防塵がとにかく優れている点が大きな特徴ですね。
実際にCatalystを使った感じやカタリストの秘密についてレビュー!
あぁ、ぶっちゃけここが1番のポイントかと。
カタリストの性能なんてどのページでも同じこと書いてありますし w
自分はアイフォン6にカタリストを装着しているのですが、まず全体の写真と細部の写真載せてみます。
背面にリングが写っていますがこれは別の物なのでCatalystとは関係ないのでごめんなさい。
でこのiphoneケースを装着してからすごく質問されることがあるんです。
その1、「ケースを装着したまま充電できるの?」
できます。
こういった感じでですね。下のシリコンを外して充電する感じです。
イヤホンで音楽聴きたいときは、こんな感じではずしていただくとイヤホンがさせますね。
充電中と音楽聞く時は流石に防水機能は使えないので注意が必要です!
その2、「指紋認証は問題ない??」
全く問題無いです。ホームボタンのところだけ薄いフィルムになってまして、支障なく指紋認証機能が使えます!
これは買った時本当にビックリしましたね。
その3、「完全防水なのにケースつけたまま通話できるの?」
できます!電話の向こう側の声も聞こえますし、こちらの声も電話の向こう側に問題なく届きます。
マイクのところとイヤホンのところはホームボタン同様、薄いフィルムになっているので問題なく使えます。
若干声が小さく聞こえるってところがデメリットですね。
まわりがうるさいと聞こえづらさはあります。
そんなときはイヤホンで会話した方が確実に聞こえますね。
Catalystの内部を見てみよう!
おそらくあんまり掲載している所少ないのではないかと。
というわけでまずはケースを外します。
外し方は非常に簡単でして、まずは底部のシリコンラバーをやさしく引っ張りながら抜いちゃいます。
次に小銭を入れて、ひねれば簡単にカバーを外せます。
というわけでまずは裏面のとこから。
この側面の白いシリコンが防水、防塵をしている模様。
激しく密着してあれだけの水準の防塵、防水効果をしていたんですねぇ・・・。
恐るべし、白いシリコン。
そしてカバーの表側の方へ。
おぉ!
この黒いラバーみたいのが四隅に!
そしてマイク部分にも黒いラバーが。
これがアイフォンを衝撃から守っている模様ですね。
ちなみに10回以上iphone6を落としてますが、
新品同様、傷1つはいっていません!!
よく見るとiphoneにホコリがついてますよね。
ホコリはおそらく充電時やイヤホンをさし込む際に、底部のシリコンラバーをはずしていたので底からわずかながら入っていたかと。
これはなんか悔しいっすねぇ。
といっても操作時にホコリが入らなければいいわけなので個人的感情は一旦放置で。
あと個人的に気に入ってるところがありまして、
マナーモードの切り替えなんですけど、これがひねるタイプになるんですよね。
これが格好良くてですね、カチカチといじってしまうんですよ。
いやーこれはちょっとハマってしまうので注意してくださいね。
Catalystのレビューまとめ
カタリストが結局どんな人にオススメなのか?
- iphoneの修理で時間やお金を奪われるのが嫌な人
- 夏にサーフィンや冬にスノボをする人
- とにかく画面割れを防ぎたい人
- iphoneを新品同様の状態で保ちたい人
- iphoneを守るためだったら、1万円以内であれば躊躇しない人
って方にオススメです。
一応自分の率直な感じでレビューしてみました!
口コミはアマゾンでもたくさん確認できますし、iphoneSEにはiphone5や5sの型が使えますので、是非みてみてくださいね。