安くて、うまくて、食べごたえのあるビーフジャーキーはあるのか?
そんなことをふと家でビールを飲んでる時に思うのですが、1つの選択肢として、これはありなんじゃないかなというのでご紹介。
基本ビーフジャーキーは「天狗のビーフジャーキー」と決めとりますが、
高くないですか?あれ。
もちろん、値段に対して、味や噛みごたえ、内容量も納得してますよ。でも頻繁に買えないし、お小遣いパンクしちゃいます。
稼げよおまえ。
なんて言われそうですが、高いんだもんテング。で、この前ドン・キホーテでフラーっと買い物してた時に見つけたので、試しに買ってみました。
目次(気になるところをクリック)
情熱価格のビーフジャーキーはMARIANI。原産国はオーストラリア
パッケージはなんかメキシコを連想しますが、オーストラリア産です。マリアニ?マリアーニ?。読み方がわからない・・・・。MARIANIにしときますか。
一時期すんごくCMしてたオージービーフのビーフジャーキー。
品質に敏感な日本人には、安心ですよね。
それと、ドンキホーテブランドの情熱価格。情熱価格ブランドにはお客様の一声が入ってますが、これはなし。あれ読むの好きなんですよね。
「こんなの探してました~!」
そうだよ、その通り。オヤジに肩をやさしく押された気分で、買う前から納得です。
味、香り、噛みごたえ、値段どうよ?
画像みてもらったらわかるんですけど、細かいね。
たまたま自分が購入したジャーキーがそうなのかわからないので、もう一度買ってみるしかなさそうですが、これはちょっとポイントひくいぞー。
味はしみてます。たまに、すんごくコショウの味が効いてて、これ、コショウ食べてるんじゃない??みたいなのありますが、それはないですね。
テングジャーキーとくらべると、食べ始めから調味料の味と肉の味を楽しめます。
ていうのもテングは噛めば噛むほど味がしみ出るみたいな仕様ですが、MARIANIはテングよりも肉厚で、グミのような噛みごたえなので、味が楽しめますね。
味は辛さ控えめのしょうが醤油にコショウ感といったところ。
内容量はテングと同じ、100g。これで、値段が税抜き598円ならヘビロテしてもいいかな。
普段の晩酌にはMARIANI、特別な晩酌にテングジャーキーってな具合で楽しむのがいいですね。他の味のラインナップもあったので、それも今度買ってみたいと思います。
ちなみに、テングジャーキーを少しでも安く買うなら、ネットかな。
でも、デングのジャーキー急に食べたくなる時あるし。まとめ買いしたら、尽きるまで食べちゃうしな。
何かオススメの方法あったら教えてくだされw